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2009.02/02 [Mon]
メル友くん
そんなわけで、忘れもしない2008/06/02、
彼とのメル友
生活がスタートしたのです。
この時も私はあくまで相手が行動を起こさない限りは
『告白』『お付き合い』は自分からするつもりはありませんでした。
それはやはりまだ『遠距離恋愛』は継続中だからです
そんな中で彼とのmailは・・・以前のmailがもうないのであまり記憶がないのですが
くだらない事からいろいろ話したように思います
少なくとも、もう一人のメル友さんよりは確実に短い時間の中でのやりとりは多かったです。
ただ、一時期パタっと連絡をしてこなくなった事がありまして、
私は『あぁ、この子とはもう終わったかな・・
』と思っていました。
それ程、執着もなくて、まぁ去るもの追わずな感じでした。
・・・が、一週間後にホント何事もなかったかのようにmailが来て
『・・・終わったんじゃなかったのかぃ?
』と思ったのを覚えてます。
その時はバイオリンコンサートの練習で忙しかったそうで
彼の方は終わる気は全くなかった模様
そしてその後もメル友生活を続けて、仲良くなり、
驚いた事に彼の寮が私の自宅の大体30分強
の距離だったのです(゜Д゜ノ)ノ
彼の方は一向に『遊ぼう』とか『逢おう』とかは言ってこなく、
『ご飯くらい行きたいね~』と言いながらも
お誘いは自分からしてくれるわけでもなかったので、
私はたまたま暇な休みの日、
6/22の当日に駄目元でお食事
のお誘いをしたのでした
彼はすぐOKの返事をくれました
それから、待ち合わせ場所と時間を決め、
食事場所は私が大好きな留寿都の『わかさいも』にしました。
彼は甘いもの
も大好きな人なので、
二人で昼食とケーキセット
を食べようとノリノリでした
私はというと、普段から化粧も薄く、スカートもあまり穿かず、ジーパン
が多いので
あまり気取らず、普段着のラフめな格好をしていきました。
この時も『まぁ、メル友くんとお喋りして美味しいもの食べてくるだけだしね』ってな具合に
特に、意識もせず。
実家の近くのTSUTAYAで待ち合わせし、彼の車種と色
を聞いておいたので
すぐわかりました。
彼は丁度車の上のカラスの糞を拭いてましたw
(この時から何故か彼の車は数回のカラスの糞の洗礼を受けます・・・予知?w)
440『おはようございます
』と声をかけると
『あ、雪さんですね
おはようございます。どうぞ
』・・・と
(雪と言うのは私のHNでこの時も本名はおしえてません:汗)
初めて逢った彼は写真の第一印象とは別人でした
髪も黒く、服装は今時の子のようにハミパンせず、ラフでかつさわやかな感じで
笑顔も可愛らしい感じ(ちょっと髭は濃いのかな?と思ったけど)
そして・・・車内も整頓
されて綺麗に使用されており、
『綺麗好きでさわやかな子だなぁ・・・
』ととても好印象でした。
後で聞くと新車のようなので、綺麗なのは当たり前だったのかもですが
車内での会話では同じように『吹奏楽』をやっていた事など
お互いの共通点が増えて、苦もなく話がどんどん広がりました
目的地に到着し、二人で食事
をし、
本来の目的であるケーキセット
を食後に注文し、
それからもいろいろな話で盛り上がりました
ケーキを選んでいるときに店員のおばさんに
『ようやく曇りが晴れに変わってきたのはお客様達の賜物ですね』みたいな事を言われて、
すっかりカップルだと思われてしまって・・・
・・・え~と、どうしようかなぁ・・・
って返答に困っていたら
『あはは
そうですね
』と満更でもない返答をする彼
コラコラ・・・カップルじゃないでしょ!
私はおばさんで貴方は年若い若者じゃないの
・・・と思いつつ
『・・・あはは~~
』と適当に合わせてみた。
・・・当分他の人とはここには来れないなぁ・・・うん
食事の後、まだ時間もあったので、京極のふきだし公園に行くことにしました。
彼は会社の都合でこの地方に来てからいろいろ出歩いた事はなかったみたいなので、
水が汲めることにビックリしてましたw
二人で水辺を散策してからベンチに腰をかけ、どんどん話は弾みました。
でも、自分から連絡先を聞く気はやはりなくて(何度も言いますがまだ彼氏持ちなので)
しかし、彼がおもむろに携帯を取り出し、機種変更した話からスムーズに
『実際の携帯メアド教えてもらっていいですか?』と聞いてきました。
・・・うまいな・・・慣れてるのか?(*'A`*)
別に断る理由もなく、その頃には彼への猜疑心も特になかったので、
赤外線でお互いのアドレス
を交換し、
その後は実家まで送ってもらい、お別れしました

帰宅した私の顔を見て、母親が『すごく楽しかったみたいだね』と言っており。
私、相当楽しかった顔していたみたいです・・・
帰宅後も、ありがとうのmailをお互いにし、次回はカラオケ
に行きましょうと
日程を決めずに約束しました。
次は自分では誘わないだろうけどなぁ・・・
彼とのメル友

この時も私はあくまで相手が行動を起こさない限りは
『告白』『お付き合い』は自分からするつもりはありませんでした。
それはやはりまだ『遠距離恋愛』は継続中だからです

そんな中で彼とのmailは・・・以前のmailがもうないので
くだらない事からいろいろ話したように思います

少なくとも、もう一人のメル友さんよりは確実に短い時間の中でのやりとりは多かったです。
ただ、一時期パタっと連絡をしてこなくなった事がありまして、
私は『あぁ、この子とはもう終わったかな・・

それ程、執着もなくて、まぁ去るもの追わずな感じでした。
・・・が、一週間後にホント何事もなかったかのようにmailが来て
『・・・終わったんじゃなかったのかぃ?

その時はバイオリンコンサートの練習で忙しかったそうで
彼の方は終わる気は全くなかった模様

そしてその後もメル友生活を続けて、仲良くなり、
驚いた事に彼の寮が私の自宅の大体30分強


彼の方は一向に『遊ぼう』とか『逢おう』とかは言ってこなく、
『ご飯くらい行きたいね~』と言いながらも
お誘いは自分からしてくれるわけでもなかったので、
私はたまたま暇な休みの日、
6/22の当日に駄目元でお食事


彼はすぐOKの返事をくれました

それから、待ち合わせ場所と時間を決め、
食事場所は私が大好きな留寿都の『わかさいも』にしました。
彼は甘いもの

二人で昼食とケーキセット


私はというと、普段から化粧も薄く、スカートもあまり穿かず、ジーパン

あまり気取らず、普段着のラフめな格好をしていきました。
この時も『まぁ、メル友くんとお喋りして美味しいもの食べてくるだけだしね』ってな具合に
特に、意識もせず。
実家の近くのTSUTAYAで待ち合わせし、彼の車種と色

すぐわかりました。
彼は丁度車の上のカラスの糞を拭いてましたw
(この時から何故か彼の車は数回のカラスの糞の洗礼を受けます・・・予知?w)
440『おはようございます

『あ、雪さんですね


(雪と言うのは私のHNでこの時も本名はおしえてません:汗)
初めて逢った彼は写真の第一印象とは別人でした

髪も黒く、服装は今時の子のようにハミパンせず、ラフでかつさわやかな感じで
笑顔も可愛らしい感じ
そして・・・車内も整頓

『綺麗好きでさわやかな子だなぁ・・・

後で聞くと新車のようなので、綺麗なのは当たり前だったのかもですが

車内での会話では同じように『吹奏楽』をやっていた事など
お互いの共通点が増えて、苦もなく話がどんどん広がりました

目的地に到着し、二人で食事

本来の目的であるケーキセット

それからもいろいろな話で盛り上がりました

ケーキを選んでいるときに店員のおばさんに
『ようやく曇りが晴れに変わってきたのはお客様達の賜物ですね』みたいな事を言われて、
すっかりカップルだと思われてしまって・・・

・・・え~と、どうしようかなぁ・・・

『あはは


コラコラ・・・カップルじゃないでしょ!
私はおばさんで貴方は年若い若者じゃないの

『・・・あはは~~

・・・当分他の人とはここには来れないなぁ・・・うん

食事の後、まだ時間もあったので、京極のふきだし公園に行くことにしました。
彼は会社の都合でこの地方に来てからいろいろ出歩いた事はなかったみたいなので、
水が汲めることにビックリしてましたw
二人で水辺を散策してからベンチに腰をかけ、どんどん話は弾みました。
でも、自分から連絡先を聞く気はやはりなくて(何度も言いますがまだ彼氏持ちなので)
しかし、彼がおもむろに携帯を取り出し、機種変更した話からスムーズに
『実際の携帯メアド教えてもらっていいですか?』と聞いてきました。
・・・うまいな・・・慣れてるのか?(*'A`*)
別に断る理由もなく、その頃には彼への猜疑心も特になかったので、
赤外線でお互いのアドレス

その後は実家まで送ってもらい、お別れしました


帰宅した私の顔を見て、母親が『すごく楽しかったみたいだね』と言っており。
私、相当楽しかった顔していたみたいです・・・

帰宅後も、ありがとうのmailをお互いにし、次回はカラオケ

日程を決めずに約束しました。
次は自分では誘わないだろうけどなぁ・・・

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